うねり”と”リズム”の関係 その4

リズム取りに”うねり”が必要な訳

うねり取りもリズム取りも知らない方は、この前までの説明で大分混乱しているかもしれません。
うねり”とは何か?
リズム”とは何か?

説明をしてませんでしたね。

簡単に説明をしておきます。

うねり・・とは何か?

うねり”とは、為替の変動の波の事をいいます。
為替は上げ始めると一定期間上げ傾向で値動きをしていきます。
逆に下げ始めると一定期間下げ傾向で値動きをしていきます。

折れ線グラフで描いて見ると、山のようなものがいくつも出来る事に気づくでしょう。
この中の大きな山、これを”うねり”と呼びます。

上げ始めてから上げ止まるまで。
下げ始めてから下げ止まるまで。


これを1つの”うねり”と呼びます。
通常1つの”うねり”の期間は、豪ドルの場合3ヶ月〜6ヶ月です。
でもいつも一定という事ではありません。

一年半くらいの巨大な”うねり”もあったりします。

リズムとは何か?

上げの”うねり”の中でも、当然下げる事もあります。
というより、上げ相場というのは、「小さな上げと小さな下げの繰り返し」で出来ています。
例えばこういう事です。

相場全体上げ傾向でも、こういう小さな上げ下げを繰り返して上げていきます。

この小さい上げ下げを”リズム”と呼びます。
大きな”うねり”の中の小さな上げ下げが”リズム”です。
リズム取りは、”うねり”の中で小さな上げ下げの”リズム”を取っていく投資法なのです。

リズム取りは、”うねり”で売買方針を決める

リズム取りにとって”うねり”の把握は重要です。
うねり”が上げか下げかで売買方針が決まるからです。
うねり”の判断が間違っていなければ、ポジション操作がヘタでも十分に利益が出せます。
逆に”うねり”の判断が間違っていれば、チグハグな売買を続け損を膨らませる事になります。

(*^。^*) 場帖とグラフ記入での値の受け止めをしっかりとやっていきましょう。

為替 リズム取り 練習法 目次

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